イギリスを目指すハチチルの日々
 
愛しい人が眠るまで
2007-09-02 Sun 01:00

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死んだ恋人が戻ってくという、よくあるストーリー。
しかし、そうとは知りつつも至る所で涙腺がゆるんでしまった。
アラン氏は主人公の死んだ恋人で、チェロ奏者のジェイミー役である。
写真でわかるようにチェロがとてもお似合いだ。

ひとつ素敵なシーンを紹介しておく。
ぐっと来るシーンは多々あるがこれは私のお気に入り。

ある夕方。
主人公ニーナはジェイミーの形見であるチェロを抱き締めていた。
彼女はまだジェイミーのことを忘れることができないでいた。
そして、ふと懐かしくなりピアノ弾き始めた。
すると背後から美しいチェロの音が聞こえてくるのだ。
はじめは空耳のように聞き流す彼女だったが、
ハッと振り向くとそこには死んだはずのジェイミーの姿が。
彼女は涙をこぼしながら、強く彼を抱き締めた。
ジェイミーは落ち着いた表情でそれを受けとめる。

このシーンは、すごくいい。
なんだかわからないが、私も「ジェイミー、ジェイミー」叫びたい気分になった。
恋人への愛が画面からひしひし伝わってくるかんじ。
主演二人がうまいよね。
雰囲気はちょっと違うけれど。
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