イギリスを目指すハチチルの日々
 
乙女座殺人事件
2008-02-28 Thu 16:17
様々なレビューで読んだとおり、ちょっとオチがなさすぎたかなというかんじ。
まだ2時間サスペンスのほうが、緊張感やトリックの巧妙さがあるかと思います。
出演者はいいんですがね。
なかなか惜しい映画でした。

さてアランの話になりますが、相変わらず犯罪級の素敵なオーラがあふれていました。
つまり○○戦隊△△レンジャーのブルーのような(?)
異性ならときめかざるをえないような
もはや同性すらときめかせてしまうような(!)
アラン演じるエドはそんな雰囲気。

役としてはPCが使える主人公(刑事)の友人で、画家である意味はあまりないです。
「ラブ・アクチュアリー」の時も思ったんですが、画家っていうのは
アラン自身を引用しているのかも知れませんね。
ってそんなことはないか。

ダラーンとした男性も好きだという人には、なかなかツボではないでしょうか。

乙女座殺人事件乙女座殺人事件
(2003/06/19)
ケビン・クライン、スーザン・サランドン 他

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SNOW CAKE
2008-02-27 Wed 15:51
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「SNOW CAKE」が届きました。
英語字幕をやっと解読しての鑑賞になるので、さぞかし大変なんだろうなぁと思っていたんですが
意外に感覚でわかるものが多くて助かりました。

ストーリーはなかなか好きです。
意外にひねりがあったりして、淡々としすぎず、ヒューマン系としては見やすい作品かなと。
ただ、英語があやふやなので、肝心な部分がいまいちよくわからなかったりしました。
(アレックスと息子の関係が理解できなかった…)

ハッピーエンドさはすばらしかったです。

それにしても雪が心に与える影響というのは大きいものです。
雪が降っているだけで独特の雰囲気が生まれる。
この作品には日本映画に登場する雪景色とは一風違った感覚がありました。

というかこの作品自体が新鮮でした。

アランもそう。
今更ですが、細やかな心情もしっかり演技に表せる人なんですね。
最近アランには美しさを求めていたんですが、撤回します。
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EMBERS [エンバース]
2008-02-24 Sun 19:28
長塚さん翻訳・主演の舞台が発表されました。
その名も「エンバース〜燃え尽きぬものら

登場人物が75歳の紳士二人と91歳の老女一人だけっていうのは、相当大人向け?
でも、この設定にはとっても興味がわきます。

私はこんな舞台を待っていたのです。
だからあとは私の理解力次第でしょう。



<「愛する」という意味とは?>
75歳の老人ふたりが、もうどうにも取り返しのつかない人生の悔恨を噛みしめながら、
はたして自分たちは、ひとりの女性を「本当に愛した」と言えるのかどうか。
紳士の面目、誇り、あるいは友情の神聖さ。
それらはそれ自体、きわめて貴くはありますが
愛する人に捧げる「自己犠牲」の前では決して等価と言えない。
人を愛する喜びとは、その人のためになら
いつでも自分を投げ出せるという喜びではなかったのか。
ヘンリック役には、今回、翻訳も務めた長塚京三。
長年、心に温めていた企画だけに『愛することの喜びと感謝』を、伝えてくれることでしょう。

<物語のあらすじ>
オーストリア・ハンガリー帝国が、滅亡して間もない1940年。
ここは、ハンガリーの片田舎に佇む古城。その一室に、ヘンリック(長塚京三)が
旧友コンラッド(益岡 徹)との、41年ぶりの再会を待ちわびている。
共に75歳。傍らには、妻クリスティナは、もういない。
かつてヘンリックの乳母であった、ニーニ(樫山文枝)がいるだけだ。
ヘンリックにとって、この再会は友好的な邂逅ではなく、復讐に近い波乱の対決である。

原作 シャーンドル・マーライ
脚本 クリストファー・ハンプトン
翻訳 長塚京三
演出 板垣恭一
出演 長塚京三
    樫山文枝
    益山 徹

重厚感があって素敵なチラシです。
転載禁止のためこちらからどうぞ。

長塚さんからのメッセージはこちら
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2/21
2008-02-21 Thu 21:34
HAPPY BIRTHDAY!
―MR.RICKMAN―
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今日はおめでたいことに、アランさんの誕生日であります。
62歳。でも彼にとってはまだまだ人生の折り返し地点。
(120も夢じゃない世の中なので・・・)
生涯現役で頑張って欲しいですね。
無理せず、一年に一本でもいいので
エンターテイナーとして活躍するアランを見られればいいなぁと思います。

今日も撮影だったんでしょうか。キャストやスタッフさんから巨大ケーキを
サプライズされているのかもしれないし、家でゆっくり過ごしているのかも。
どちらにせよ美味しそうにケーキをほおばる姿を想像してしまいます。

海の向こうへ。
ユーラシア大陸を超えて、ドーバー海峡を渡り、
私たちのささやかな祝福が届いているといいです。

余談になりますが「SCREEN」の読者ランキングでアランは17位でした。
300票という数字を見るとファンの多さをますます実感します。

こうしてアランファンが増えることによって英語を学ぶ人も増える。
イギリスについて知る人も増える。
なんてグローバルな男なんだ。

というわけで、乾杯!

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2008年 春 南禅寺編
2008-02-16 Sat 13:45
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春 といえば
桜 といえば・・・

またまたこの季節がやって参りました。
今回は京都市左京区にあります南禅寺。
青空から入るのはなかなか珍しいです。
昨年秋に紹介した「嵯峨野・大覚寺」に近いかんじもします。



おまけで、私の「春篇」一番のお気に入り「円山公園」をどうぞ。
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20世紀少年
2008-02-08 Fri 08:40
マンガ「20世紀少年」が実写化し、主役のケンヂを唐沢寿明が演じることが発表された。

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唐沢さんが主役を演じるかもしれないと噂され始めたころ。
私ははじめてこのマンガを手に取りました。
ある夜、誰もいない部屋で、一人このマンガを読み始めました。

あのときの衝撃といったら忘れられません。

胸打たれるシーンの数々。
「ともだち」に対する恐怖心で頭がおかしくなりそうでした。
これはマンガなんだと思えなくなりました。
まるで催眠術にでもかかっているようでした。
私たち読者はケンヂとケンヂのいる世界に吸い込まれていきました。
こんなマンガ見たことがありませんでした。
何者も勝てないようなトリックを作者の方は仕掛けてきました。
そして衝撃のラストがやってくるまで、私は何十巻もまとめてマンガを読みました。

恐るべし「20世紀少年」
恐るべし「浦沢直樹」
映画化は果たして成功するのでしょうか。
ぜひ良い作品に仕上げていただきたい。
原作のファンとしても、唐沢さんのファンとしても。

また、オッチョ役に豊川悦司さん、ユキジ役に常盤貴子さんが決定済み。
総制作費はひとつの作品としては歴代最高の60億円。
原作は全22巻が2000万部を突破。
世界各国での公開も決定しているそうです。

さすが唐沢さん。
ぜひぜひ頑張ってください。

公式ホームページ
それは2008ねん8がつ30にち(土)に公開されるだろう

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1)20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1)
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Bottle Shock
2008-02-03 Sun 21:31
サンダンス映画祭でのインタビューです。


こちらからどうぞ。
微笑みは忘れないんですね。

追記は、映画祭とは関係ない写真です。
Bottle Shock…の続きを読む
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ミートパイを食す
2008-02-01 Fri 18:14
映画公開からおよそ2週間が経ちましたが、
2週連続で観客動員数がトップになるなど大健闘していますね。
この調子で3週目も一位に輝いてほしいです。

さてさて、実はわたし映画を観終わった直後からパイに目覚めてしまいまして。
今では自らパイを作ったりしています。
また、巷でパイを観ると、スーッと購入するようになってしまいました。
食べにくいけど美味しいんですよね。

ただ、よく目にするのはアップルパイやレモンパイなどの甘いものばかりで、
映画で食べられていたようなミートパイ(断じて○肉パイではない)は
なかなか見当たりませんでした。

しかし今日ついにあるデパ地下で、細長い形をしたミートパイを発見。
購入後、まるでトビーのように勢いよくかぶりついてみると、
サクット香ばしいパイ生地がお肉と絶妙にマッチしていて、大変美味・・・
・・・と思いきや、肉の匂いが鼻に抜けた瞬間。
じ、○肉!?
という表記が頭をよぎり、一気にあの衝撃の映像がよみがえってきたのでした。
肉が少し生っぽい作りだったのが原因なのかもしれません。
とにかく怖い思いをしました。

ジョニーも「当分ミートパイは食べれないな」と言っていましたが、
みなさんもぜひ気を付けてください
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