イギリスを目指すハチチルの日々
 
ルパンの消息
2008-08-24 Sun 12:22
さて、長塚さんのお話です。

9月21日(日)午後10時「ルパンの消息」
時効直前の二つの事件が 複雑に絡み合う重厚サスペンス

またもやWOWOWの「ドラマW」に登場されます。
原作は「半落ち」「クライマーズ・ハイ」の横山秀夫。
長塚さんは、主人公・溝呂木義人(上川隆也)の上司で刑事部長の藤原巌を演じます。
前回の「長い長い殺人」と同様の刑事役ですが、今回は何か裏がありそうです。
と、いうわけでまたまた、自分は見られませんので、DVD化を望んでおります。
WOWOW ホームページ


おまけ
「住友信託銀行」のCMが新しくなりました。
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そうだ 今日は、京都、行こう。
2008-07-06 Sun 15:31

本日は俳優・長塚京三さんの63歳のお誕生日であります。

今年は大河ドラマ「篤姫」。
そして自ら翻訳を手がけた舞台「エンバース」と。
かなり精力的に活動されているのでは、と思います。
これからもバリエーションのある演技、役柄に挑戦する長塚さんを見たいです。
熱い役でも激しい役でも冷酷な役でも何でもやっちゃってください。
そしてできれば笑える話をひとつ・・・
というわけで、おめでとうございます。

さて、またまたやってまいりました。

JR東海「そうだ 京都、行こう。」シリーズ。
今回は父親と息子をテーマにした、異色作。
なんと人間が出てくるのです。なかなか珍しいことです。これは。
でも、夏っていうのは季節感を出すのが結構難しい。
春はピンク、秋はオレンジ、冬は白と、その季節ごとに色がありますが、
夏は強いて言えば緑?でしょうか。今までは水や蓮を使って涼しげな雰囲気を
演出してきましたが、今回は山です。そして父と子の交流がメインなんですかね。



比叡山延暦寺

一組の親子に会いました。

奇しくも、私にも息子が一人おりますが
今から思えば、一緒に旅が許されるなんて
実にわずかな時間なのです。

子供が大きくなって、思い出してくれるような
そんな夏の記憶を作れるかどうか。
親としても試されているわけです。


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エンバース 燃え尽きぬものら
2008-06-01 Sun 19:15
01.jpg


本日は母と舞台を観に行きました。
狭い劇場でしたが、密室劇にはちょうど良いです。

長塚さんが翻訳・脚本(もはやプロデュース)を
手がけたオーストリアが舞台のお話です。

元軍人のヘンリックは41年ぶりに旧友であるコンラッドに再会します。
しかしそれは懐かしさがこみ上げてくる楽しいものではなく、
実は過去からの長い憎しみと復讐のための再会なのでした。
裕福だったヘンリックと比較的貧しかったコンラッド。
二人は幼い頃から仲が良かった。
しかし物語が進むにつれ、二人の間にあった真実が明らかになり、
ヘンリックの妻クリスティーナとの確執も見えてくる。
果たしてコンラッドとクリスティーナの間に関係はあったのか?
コンラッドはいなくなる前の日にヘンリックを殺そうとしていたのか?
などなど・・・後半はものすごく想像力をかき立てられます。

はじめのうちは淡々と交わされる会話に少しうとうとしていましたが、
第二幕に入ってから、真相が見えてくるにつれ、徐々に引き込まれていきました。
ただの復讐のためだけに会ったわけではないのですよね。

ヘンリック役の長塚さんは後半相当エンジンがかかってきたようで、
イスにもたれながら思い出を語る場面は、役と完全に一体化。
コンラッドを演じた益岡さんは、長い間ヘンリックの話をただただ聞いてる
ばかりなのですが、一点を見つめる表情が素敵でした。
舞台栄えする俳優さんだなぁと・・・

あと何が素晴らしかったかって、照明が何よりも巧みでした。
オープニングの際、真っ暗闇の中にぽつんと立つヘンリック。
上部からオレンジの照明が当たっているのですが、
その夕焼けをイメージした照明がなんとも素晴らしい。
そして夜になって暖炉の光やろうそくの光が幻想的な気分を漂わす。
俳優の立ち位置によって少しずつ色や強さが変わっていく。
物語を十分に引き立たせていました。

なかなか重たい話だったので、ぜひ次回はコメディを見させていただきたいです。
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宇宙の法則
2008-05-10 Sat 17:28
宇宙の法則宇宙の法則
(2008/02/22)
長塚京三、鳥越マリ 他

商品詳細を見る

20年近く前の映画です。
ミニシアター系の作りだけれど出演者は、映画界に欠かせない豪華な面々でした。
主人公は古尾谷雅人さん演じる売れっ子デザイナー。
家族との争い、仕事や夢。誰もがもつ悩みや葛藤を描いた、意外にも平凡な作品です。
宇宙の法則という題名ですが、それは、「宇宙の法則のように人生は動いていく」
というような意味合いだと思います。
決してSFではありません。

長塚さんは主人公と喧嘩が耐えないサラリーマンの兄・一也役で出演しています。
このときの長塚さんの顔には希望といってもいいくらいの生命力を感じました。
人間くささが、画面をとおしてその役に力を与えているようでした。
今の長塚さんよりぎらぎらしています。
そういう役なんだろうけど、うまいなぁと思いました
今も素敵だけど、この頃も違った意味で魅力的です。



WOWOW「長い長い殺人」が映画館で期間限定上映されるようです。
期間:5月30日(土)〜6月13日(金)
シネマート六本木ほかでロードショー

我が家では見られなかったのでラッキー。
小さいとは言えどもスクリーンで見られるのはうれしいかぎりです。
「長い長い殺人」 公式ホームページ

また、舞台「エンバース」は5月15日から公演開始。
ベテラン俳優3人で芝居なんて・・・深い話になるんだろうなぁ。
ただ今演劇部で活動中なので勉強になればいいと思います。
私は最終日に行く予定です。

そして最後に、デビュー作であるフランス映画「パリの中国人」の貴重な映像をご紹介。
長塚さんは仏留学中に映画デビューして、日本に帰ってくるという珍しい経歴をお持ちです。

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EMBERS [エンバース]
2008-02-24 Sun 19:28
長塚さん翻訳・主演の舞台が発表されました。
その名も「エンバース〜燃え尽きぬものら

登場人物が75歳の紳士二人と91歳の老女一人だけっていうのは、相当大人向け?
でも、この設定にはとっても興味がわきます。

私はこんな舞台を待っていたのです。
だからあとは私の理解力次第でしょう。



<「愛する」という意味とは?>
75歳の老人ふたりが、もうどうにも取り返しのつかない人生の悔恨を噛みしめながら、
はたして自分たちは、ひとりの女性を「本当に愛した」と言えるのかどうか。
紳士の面目、誇り、あるいは友情の神聖さ。
それらはそれ自体、きわめて貴くはありますが
愛する人に捧げる「自己犠牲」の前では決して等価と言えない。
人を愛する喜びとは、その人のためになら
いつでも自分を投げ出せるという喜びではなかったのか。
ヘンリック役には、今回、翻訳も務めた長塚京三。
長年、心に温めていた企画だけに『愛することの喜びと感謝』を、伝えてくれることでしょう。

<物語のあらすじ>
オーストリア・ハンガリー帝国が、滅亡して間もない1940年。
ここは、ハンガリーの片田舎に佇む古城。その一室に、ヘンリック(長塚京三)が
旧友コンラッド(益岡 徹)との、41年ぶりの再会を待ちわびている。
共に75歳。傍らには、妻クリスティナは、もういない。
かつてヘンリックの乳母であった、ニーニ(樫山文枝)がいるだけだ。
ヘンリックにとって、この再会は友好的な邂逅ではなく、復讐に近い波乱の対決である。

原作 シャーンドル・マーライ
脚本 クリストファー・ハンプトン
翻訳 長塚京三
演出 板垣恭一
出演 長塚京三
    樫山文枝
    益山 徹

重厚感があって素敵なチラシです。
転載禁止のためこちらからどうぞ。

長塚さんからのメッセージはこちら
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